Netwingブログ!

世界の情報・雑学を中心に情報をまとめています

「度」と「回」使い方の違いとは?

      2019/05/14

度と回 使い方の違いとは

「三度目の正直」「仏の顔も三度」などの「度」は回数を意味します。

すなわち経験や行動の数を数えるときに「度」を用います。

その「度」と同じような言葉に「回」があり、経験や行動を数えるとき「一回」「2回」というように、「回」を用いて数えることもあります。

だが「三回目の正直」とか「仏の顔も三回」とは言いません。

そう言っても意味は通じますが、そのような言い方は普通しません。それはどうしてなのでしょうか。

「度」と「回」は意味が大変よく似ていながら、ちょっと違うところがあるからです。

まず「度」は、連続した行為や規則的に反復する行為を数えるときなどに用いられます。

ただし、この「度」は、もっぱら繰り返されることが予測・期待されない行為について用いられます。

「彼女には二度会ったことがある」という言い方をします。

また合うかどうか予測できないから「度」を使い、「三度目の結婚」「二度目の離婚」などといった言い方をする事になります。

一方、「回」は繰り返されることが予測できるものに対して用いられます。

たとえば両親の命日やスポーツ大会などは、時間がたてばまためぐってくる。つまり予測できるので「三回忌」「第五回町内野球大会」などのように「回」を用いるのです。

 - ブログ記事