Netwingブログ!

世界の情報・雑学を中心に情報をまとめています

花の蜜がどうしてハチミツになるのか?

      2019/05/17

花の蜜がどうしてハチミツになるのか

ハチミツのもとは花の蜜です。

ミツバチが花の蜜を集めてくるのですが、それがそのままハチミツになるわけではありません。

レンゲ、アカシア、クローバーなどの花が咲いているところにミツバチが飛んで行き、花の蜜を吸います。

その蜜は「蜜胃」と呼ばれる胃の中にいったん溜められます。

ミツバチは巣に戻ると、巣の中で働く内勤バチに口移しで蜜を渡し、その蜜はさらに次の内勤バチへと渡され、蓄蜜されます。

ミツバチが集めたばかりの花の蜜の糖は砂糖と同じショ糖で、水分が多く、水っぽい状態です。

ハチが蜜を口移しするとき、口の上部の咽頭腺から酵素が分泌され、蜜に加えられて、蜜(ショ糖)は果糖とブドウ糖に分解されます。

また巣の中は高温に保たれているので、貯蔵している間に水分が蒸発し、濃縮されるのです。

こうして水分が20パーセントくらいになった、とろりとしたハチミツができるのです。

 - ブログ記事